★タミフル研究班の教授に寄付金 「研究に影響ない」★
横田俊平・横浜市立大学教授は13日、同大小児科の講座が01年度から6年間で、中外製薬から計1000万円の奨学寄付金を受けていたと発表した。横田教授は、インフルエンザ治療薬「タミフル」の服用と異常行動の関連性を調べている厚生労働省研究班の主任研究者を務めている。中外製薬はタミフルの輸入販売元だが、記者会見で「寄付金が研究に影響を与えたことはない」と述べた。
横田教授は、週刊誌や新聞などで、タミフル服用と異常行動の因果関係について、「発生頻度は服用の有無で大きな差はない」との結果を出した研究班の結果と、寄付金とを関連づける報道があったため、会見した。
厚労省で会見した横田教授と同大の説明では、小児科は同期間に計4860万円の寄付金を受けた。うち1千万円が中外製薬からだった。横田教授は「調査のデータは、全国の医師から集められ、統計処理は国立の研究所で行われている。研究には他の大学や施設もかかわっており、中立性や透明性は確保されている」と話した。厚労省は「横田教授から話を聞くなどし、研究の信頼性について評価する」としている。
2007年03月14日00時51分 朝日新聞 より
●多くの未成年者が死に至っているのに厚生労働省は認可し続けるのは、こういう訳だったのですね。
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