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★【正論】新渡戸文化学園短期大学学長 中原英臣 コレステロールは悪玉でない★

★【正論】新渡戸文化学園短期大学学長 中原英臣 コレステロールは悪玉でない★

渡戸文化学園短期大学学長 中原英臣 氏

 ≪日本の正常値に疑問が≫

 血液中の総コレステロール値が高いと動脈硬化が進行する。高コレステロール血症は心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞の危険因子といわれてきた。

 血液中の正常値である「150~220mg/dl(以下単位は略す)」を超えると、「高コレステロール血症」と医者の診断が出る。「このまま放っておくと動脈硬化が進行して心筋梗塞や脳梗塞の心配があるので、とりあえず総コレステロールを下げるお薬を処方しておきましょう」ということになる。ところが、この「220未満」という正常値には医学的な根拠がないのである。

 たとえば30年ほど前の1976年に発行された『内科診断学』では正常値は「130~250」だった。それがいつの間にか「250未満」から「220未満」に下げられ、これまでに日本人の6人に1人に当たる約2300万人が「高コレステロール血症」と判定されてきた。

 国際的な正常値も日本の数字とかなり違う。アメリカでは、30代は日本と同じ「220未満」だが、40代は「245未満」、50歳以上は「265未満」となる。ちなみに日本ではほとんどの正常値が年齢別になっていないが、医学的には20歳と80歳の正常値がまったく同じということがおかしい。

 ≪自然に数値が増えても≫

 いずれにしても、正常値が「220未満」だと、閉経後の日本人女性の55%が高コレステロール血症と判定される。欧米では閉経後の女性で同血症とされる人は5%しかいない。理由は簡単で、閉経後の女性はおおむね50歳以上だから、欧米では総コレステロールの正常値が「265未満」となる。従って、高コレステロール血症と判定される女性が5%にしかならないわけだ。

 日本でも欧米と同じ「265未満」とすれば5%に下がるだろう。そうなれば閉経後の女性の2人に1人が高コレステロール血症の認定から解放される。そもそもコレステロールは女性ホルモンを合成する材料となるため、女性ホルモンを合成しなくなった閉経後の女性の血液中の総コレステロールが高くなるのは自然なことなのである。

 このように「正常値」そのものも曖昧(あいまい)な総コレステロールだが、実は、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化とも直接に結びつくわけではない、というのが最新医学の常識となっている。

 このことはフランスのセルジュ・ルノー教授が赤ワインが心筋梗塞の予防になることを証明した1992年に明らかにされた。古くからフランス人の場合、心筋梗塞で死亡する割合が低いことが知られていた。人口10万人当たりの心筋梗塞による死亡率をみると、フランスが181人なのに対し、スウェーデンが375人、ドイツは351人、イギリスは328人と、それぞれ2倍前後になる。

 フランスと同様に赤ワインを飲む習慣があるポルトガルやイタリアでは、その値は低い。この現象は「フレンチ・パラドックス」と呼ばれ、長いこと医学の謎とされてきたが、これを解く鍵が赤ワインにあることがわかった。

 ≪メタボ健診からも除外≫

 その後、心筋梗塞や脳梗塞の引き金となる動脈硬化は総コレステロールの増加ではなく、悪玉コレステロールが活性酸素によって酸化されることによってできる「酸化変性LDL」が原因となっていることが解明された。動脈硬化の真犯人はコレステロールや悪玉コレステロールそのものではなく、悪玉コレステロールが活性酸素によって酸化されることでできる酸化変性LDLだったのだ。

 こうしたことから心筋梗塞や脳梗塞の予防には、悪玉コレステロールの酸化を防ぐことが重要ということがわかる。そこで登場するのが悪玉コレステロールの酸化を抑える働きを持つ抗酸化物質である。赤ワインを飲むフランス人が心筋梗塞になりにくいのは、ポリフェノールという抗酸化物質が赤ワインに含まれていたからである。

 抗酸化物質が含まれている野菜を1日350グラム以上摂取することも有効である。

 その証拠に、今年4月から40~74歳を対象にスタートした「メタボ健診」とも呼ばれる「特定健診」の項目から総コレステロールが削除された。このことは、これまで健康診断や人間ドックで行ってきた総コレステロールのチェックが医学的には何の意味もなかったということを厚生労働省が認めたことになる。

 世間では腹囲チェックに関心が集中するメタボ健診に総コレステロール検査がなくなったことで、多くの日本人が「高コレステロール血症」から解放される。その結果、増え続ける医療費が節約されることを期待したい。(なかはら ひでおみ)

[2008年12月25日 産経新聞]より


●今までの定説は間違いでしょうか。


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